SQLサービスのバージョンが古いとwindows updateされない
SQLサービスに関連したC-PAP解析用アプリをアンイストールしたら、ようやくOSが最新となり、winhttpを指定しない状態でも、spotifyが聞けるようになりました。サムネイルなどは表示されない部分もあります。
有線ネットワークのタスクバーアイコンはインターネットが無いという表示になっています。キャッシュがクリアされるまでほっとこうと思いましたが、業者さんに聞くとよく見るのでほっておきますとのこと。
スカイプもネット接続がないと表示されました。
それなりの作業はIEのインターネットオプションからプロキシ情報をとってネット処理をするんでしょうけど、アプリの作業内容によってはコマンドラインからのwinhttpを使用するということかと思います。
デスクトップマシンで有線接続単独なら、いいのですが、ノートやスマホでいちいち2つの設定を切り替えるのはうんざりですね。バッチファイルを作ればいいんでしょうけど、一般化しないので、ネットワークプロファイルの切り替えをすればいいのに、なぜしないのか、10年以上しないのには、深い理由があるのだと思います。私の研修医いや、学生のころからの疑問ではあります。
幸い、wordpressはキャッシュだけの問題で設定をいじる必要はありませんでした。
ある程度の状況はつかめたので、winhttpにプロキシ設定を記載してみます。
あ、そういえば、マックはなぜか、httpとhttpsの2つの項目にプロキシを記載する必要があります。
つながりました。
スカイプも使えます、便利です。