VPNからのリモートデスクトップ接続
なるほど、こういうものなのかと、改めて自宅のデスクトップから設定して入ってみました。
設定をしてしまえば、なるほどローカルファイルのように扱えるのかもしれません。しかし、通常のネット接続との作法がよくわかりません。
管理者権限なら問題はないような気がする
2.ユーザ作成
どのようなユーザ権限で配布すればいいのか
3.フォルダ構成
さてさて。Windows Storage Server 2012R2というものをどう運用すべきか。
とりあえず、リモートデスクトップ接続は、スマートサイズ指定にした方が画面が見やすいとか、はなんとなくなじんできましたが、やっぱりまとまった知識が欲しくなります。
standard editionだと、Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス (AD LDS)とやらは使えるようです。
「SMBで同時接続も50以内の範囲であれば、コストメリットが高いWorkgroupエディションをおすすめします。
また、仮想化を利用したり、より高度なストレージをご希望の場合には、Standardエディションをおすすめします。」
ユーザ数は50以下で収まると思いますが、仮想化は魅力です。
ユーザはさておき、まずは管理者権限で階層構造を作ってみます。