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orl.wakayama-med 2.0

和歌山県立医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

リンパ節生検・顎下部

油断せずに、肩枕を。
胸鎖乳突筋前縁から背面へ入るか一部筋を切除して、脂肪織に到達する。切開を小さくする関係上、深部を覗き込むような形になることがある。介者の神経こうをやや倒して水平に牽引すると、リンパ節が持ち上がる。背面の剥離は、手前から剥離面を出し、モスキートで背面の周囲組織を把持、挙上すると視野が取りやすい。リンパ節把持鉗子はMLの場合壊れやすく使用しない方がよい。